まずはツイッターに寄せられた
『わしズム』の感想、
いくつかご紹介しましょう！

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『わしズム』読みました♪
田中卓先生の"タネ"に少し笑った…。
ホントに下品な表現ですねぇ。
西田さんとの対談、トッキーさんが
「意見が合わない」ところ、私も同じです。
西田さんが総理の方が良いわ。
藤井厳喜さんの原発のお話はわりと共感できました。

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田中卓先生の論文は最高傑作ですね。
男系固執論者の爺さんたちを見ていると、
年はとりたくないなあと思ってしまうが、
田中先生を見ると安心する。
僕も田中先生のような年のとり方をしたい！

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わしズム、九州は二日遅れでようやく購入できました！
AKB48の特集については、
「超越した存在（砕けた表現でいうなら凄いヤツ、神）」
「本気」、「リアルの駄々漏れ」「多様性な縄文的美」
等と言った彼女達の対する評価、見方が大変興味深かったです。

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わしズム読んでます。ゴーマニズム宣言、女性宮家問題、
僕にとってはこれが決定版になりました。
それでもなお、言論も政策も闘争が続くのでしょう。
それならいっそ、御聖断に全てを託したい。
皇室典範改正は御聖断に委ねる仕組み作り。
この一点のみが最善だと思います

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小林よしのり、わしズムのAKBへの純真すぎる愛情、
その後に、取材に来たポチャ処女編集者をヤリ捨てする鬼畜話、
そして天皇論。近年稀に見るカオスな雑誌だ

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遅くなりましたが、わしズム復刊号読みました。
「女について」「アセンション宣言」面白かったです。
「萌え」から「萎え」のくだり、引き笑いしました。
天籟の最後、小林先生が「COM」全巻
所持されているとは、羨ましい限り。

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皆さん、雑誌って
買ったら
どの程度読みます？

載ってる記事全部
読むなんて雑誌は、
普通ないですよね。

お気に入りの記事を２．３本、
あとはペラペラめくって
目についたものをいくつか
読めればまあまあ。

中には、買っただけで満足して、
読まないうちに次の号が出て
資源ゴミ、なんてことも…私だけ？

『わしズム』は、
1本の記事も「飛ばし読み」させない、
そんな覚悟で作られています。

読む側も、この熱意についてこれるか！？
と覚悟を説いているような気がします。

表紙の、読者に視線を投げかけ
指をさすよしりん編集長の写真を見てると、
そんな気がしてきます。

もちろん「つん読」でもＯＫ、
数年後初めて、こんな記事が
載ってたんだと再発見
することもあるでしょう。

『わしズム』は決して
読み捨てされる
雑誌ではありません。

『ＣＯＭ』のような、
伝説に残る雑誌を
作ることが目標なのですから。

さあ、今なら書店に「伝説」が売ってます！

決して損はさせません！

『わしズム』
夜明けの復刊号、
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